せっかく投資をするなら一棟売りアパートがベスト

基礎を固めよう

マンション

マンション経営で成功している人の中には郊外にあるボロ物件を安くもらい受け、内装工事や設備工事などを施して、入居者募集のチラシも工夫して、満室稼働を実現し、年間20%から30%の利益を得ている人もいます。しかし、このようなケースは例外と考えましょう。ボロ物件をお宝物件に変えるノウハウ本も数多く出版されていますが、このノウハウをそのまま利用しても、著者のように成功するとは限りません。マンション経営は、空室リスクの小さい投資物件を購入し、長期にわたって家賃収入を得るということが基本です。郊外のボロ物件はお宝物件に変わる可能性がありますが、特にマンション経営をこれから始めようとする人が手掛けるべきではありません。オーナーが手を掛けずとも自動的に家賃が入ってくるという仕組みづくりが重要なのです。保有するべき物件は主要都市の中心部から半径10キロ圏内です。このエリアであれば、通勤や通学にも利便性が高いうえに、商業施設なども充実しているケースが多く、エリアとしての魅力が非常に高いです。郊外の物件より価格が高めですが、空室リスクははるかに低いです。そのため、空室になっても不動産会社が入居者の募集を積極的に行ってくれます。また、空室リスクを排除したければサブリースという選択肢もありますが、主要都市の中心部に近い物件はサブリース契約を断られることは少なく、家賃も大きく変わりません。ボロ物件に挑戦するなら、マンション経営の基礎固めが出来てからにしましょう。